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    <title>高校受験・塾からもらった問題集がわかるブログ</title>
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    <updated>2010-07-24T05:00:45Z</updated>
    <subtitle>塾講師が教えるできる子どもの作り方！</subtitle>
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    <title>成功脳ってなんだ？失敗脳ってどんな状態</title>
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    <published>2010-07-24T05:00:20Z</published>
    <updated>2010-07-24T05:00:45Z</updated>

    <summary>成功脳の無料レポートを読んだ。 22ページのPDFファイルだけれど、簡潔にまとまっていて、しかも色んな示唆があるレポートだった。 成功脳とはなにか？それは失敗している脳じゃないってことらしい。 じゃあ...</summary>
    <author>
        <name>みちもと</name>
        
    </author>
    
        <category term="高校受験よもやまばなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p><strong>成功脳</strong>の無料レポートを読んだ。</p>

<p>22ページのPDFファイルだけれど、簡潔にまとまっていて、しかも色んな示唆があるレポートだった。</p>

<p>成功脳とはなにか？それは失敗している脳じゃないってことらしい。</p>

<p>じゃあ<strong>失敗脳</strong>とは何かって言うと、</p>

<ul>
	<li>朝起きたときに、目標がない</li>
	<li>ミスや挫折でくじけている</li>
	<li>リラックスしていない</li>
	<li>自己批判や他人のことばかり気になる</li>
</ul>
ということらしい。

<p>要するに、朝起きたときに不快な気分であれば、それはもう失敗だと考えろって事らしい。</p>

<p>じゃあどうすれば成功脳が作れるかというと、毎日十分ほど、あることをすればいい。</p>

<p>それはここで紹介することができないが、よく言われていることである。</p>

<p>★無料電子ブック<a target="_blank" href="http://123direct.info/tracking/af/179965/s4qTnzy6/">『成功する「脳」』のダウンロードはこちら</a></p>

<p><br />
<h3>目標がある人生・無い人生、</h3></p>

<p>成功脳とは、わくわくする脳のことらしい。<br />
子供の頃、何でもかんでもわくわくした。</p>

<p>大人になってから考えてみると、何でそんなモノにわくわくしたんだろうと不思議に思ったりもするが、子供というのはそう言うものかも知れない。</p>

<p>そしてわくわくするから、たいていのことには耐えられた。<br />
将来の明るいビジョン、、と言えばたいそうだけれど、そう言うモノがあるから耐えられた。</p>

<p>大人になると、それが「なかった」と知り、わくわくすることがドンドン減っていく。</p>

<p>それでわくわくすることが無くなっていくのかも知れない。</p>

<p>目標がある人生というのは、楽しい人生だろう。<br />
目標がない人生というのは、苦しい人生だろう。</p>

<p>若いときには、ぼんやりとしたそう言うモノがあったけれど、<br />
年を取って行くにつれてそう言うモノが無くなっていく。</p>

<p>わくわくしなくなるのは当然だね。</p>

<p>じゃあ、どういう目標を立てればわくわくできるようになるのか。<br />
このレポートを読むと、何でもいいようだね。</p>

<p>今すぐ何か目標を立ててみようか。</p>

<p>★無料電子ブック<a target="_blank" href="http://123direct.info/tracking/af/179965/s4qTnzy6/">『成功する「脳」』のダウンロードはこちら</a></p>]]>
        
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    <title>成績の悪い子供は「家では勉強できない」と言う。</title>
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    <published>2010-05-22T03:16:30Z</published>
    <updated>2010-05-22T03:25:38Z</updated>

    <summary>今まであまり気にしたことはなかったのだが、 成績のかなり悪い子供がよく、「家では勉強できない」という。 学校の宿題や提出物なんか、家でやって欲しいものだが、 それがどうも、家ではできない環境にあるらし...</summary>
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        <name>みちもと</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>今まであまり気にしたことはなかったのだが、<br />
成績のかなり悪い子供がよく、「<strong>家では勉強できない</strong>」という。</p>

<p>学校の宿題や提出物なんか、家でやって欲しいものだが、<br />
それがどうも、家ではできない環境にあるらしい。</p>

<p>なので仕方なく、学校の提出物作りを許可するのだが、<br />
家でもできる（はずの）作業を塾でやるというのは、<br />
お金を払って塾に行かせている親側から見ると、<br />
「成績は上げたいが、そんなことにお金がかかるのは、どうなんだろう」<br />
と痛し痒しだろう。</p>

<p>もちろん、そんなことは百も承知の親御さんもいる。</p>

<p>「家では勉強できないので」と言って、<br />
大枚はたいて週５日塾に通わせる太っ腹の親御さんもいる。</p>

<p>そんなにお金があるのなら、勉強専用の部屋でも作れば良さそうなんだが、<br />
家にいると、こういう子供というのは勉強しないらしい。</p>

<p>「塾で勉強して、家で勉強させるのはかわいそう」とかいって、<br />
家では勉強させないと言う方針のご家庭まであるから、<br />
それはそう言うもの七日も知れない。</p>

<h3>家庭に勉強空間はあるか？</h3>

<p>まあしかし、家庭というのは勉強するのに向いていないのかもしれない。</p>

<p>家というのは、生活の全てがあり、雑音がある。</p>

<p>他の家族に合わせないといけないし、<br />
訪問者があったり、電話もかかってきたりする。</p>

<p>だから、「家で勉強できない」と言うのは、理解はできる。</p>

<p>しかしどうも、それって子供の頃からの習慣のような気がする。</p>

<p>要するに、家庭に勉強を妨げる雰囲気があるって事だ。</p>

<p>東大や難関中学に受かる子供が育った環境、というのが<br />
プレジデント・ファミリーなんていう月刊誌でよく取り上げられているが、<br />
勉強のできる子供というのは、家で勉強している。</p>

<p>京大卒芸人・ロザン宇治原くんなど、家で一日１１時間勉強していて、<br />
勉強している間は、電話も取り次がないように親に頼んでいたらしい。</p>

<p>飯の時間もしっかり決めて、それを厳守していたらしい。</p>

<p>宇治原くんには、姉がいたらしいが、<br />
そこまでしないと、勉強というのはすぐに邪魔が入ってしまうってことだ。</p>

<p>逆に言うと、家庭環境が、学校の成績に<br />
大きな影響を及ぼしていると言うことだ。</p>

<p>子供が勉強に集中できる環境を、親が意識して作るかどうか。<br />
これが勉強できる子供になるかどうかの分かれ目って事だろうね。</p>]]>
        
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    <title>「速さ」の概念が分からない子供</title>
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    <published>2010-05-18T14:02:42Z</published>
    <updated>2010-05-18T14:10:30Z</updated>

    <summary>個別指導でいろんな生徒を見ていると、 何人かに一人は「速さ」の概念が分からない子供がいる。 女の子に多いが、男の子にもそう言う子供がいる。 速さとは、単位時間当たりに移動する距離のことで、計算式はもち...</summary>
    <author>
        <name>みちもと</name>
        
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        <category term="高校受験よもやまばなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>個別指導でいろんな生徒を見ていると、<br />
何人かに一人は「速さ」の概念が分からない子供がいる。<br />
女の子に多いが、男の子にもそう言う子供がいる。</p>

<p>速さとは、単位時間当たりに移動する距離のことで、計算式はもちろん、</p>

<p>（速さ）＝（移動した距離）／（かかった時間）</p>

<p>ということになる。</p>

<p>たとえば<br />
<ul><br />
	<li>1秒当たりで進む距離が「秒速」</li><br />
	<li>1分間当たりで進む距離が「分速」</li><br />
	<li>1時間当たりで進む距離が「時速」</li><br />
</ul><br />
普通の生徒には、こんなことは一回説明しただけですぐ分かる。</p>

<p><span style="font-size: 18px"><span style="color: #FF0000">だってこれは、「定義」（ていぎ）だもん。</span></span></p>

<p>定義というのは、人間が勝手に決めたことだから、覚えるしかない。</p>

<p>考えたって、こんなモノ出てこない。</p>

<p>誰も面識のない無名人を一人連れてきて<br />
「この人の名字は何でしょう？」と尋ねても、<br />
マイナーな名字だったら、当てることはほとんど不可能だろう。</p>

<p>考えたって分かるはずがないんだから。</p>

<p>定義というのは、「速さ」は「単位時間に進む距離のこと」というふうに、<br />
誰かが勝手に決めたものだ。</p>

<p>ただ、それが便利だから、みんなその定義を使ってモノを考えている。</p>

<p>だから定義というのは、理解するものではなくて、<br />
覚えて使うものでしかないのだ。</p>

<p>ところが、速さの概念が分からないことどもというのは、<br />
なぜか理解しようとする。</p>

<p>「わからない」「わからない」を繰り返して言う。</p>

<p>分からないのは、当たり前だ。適当に決めただけだし。</p>

<p>覚えて使えるようになればいい。</p>

<p>それだけの話なんだけれど、こういう子供というのは、<br />
この「覚えて使う」「使うために覚える」というのができない。</p>

<p>ノートもとれないし、メモすらできない。</p>

<p>学習障害の一種なんだろうが、特効薬がないのが困ったところだ。</p>

<p>とにかく覚えさせて使えるように根気よく指導するしかない。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>勉強の都市伝説（10）受けるだけ校でも落ちる</title>
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    <published>2010-02-13T08:38:49Z</published>
    <updated>2010-02-13T08:38:44Z</updated>

    <summary>受験するだけで入れてくれる高校というのは、 確かに存在する。 「自分の名前さえ書ければ入れてくれる」 なんて言う学校も、あるという。 がしかし、子供を塾に通わせているのに、 そういう学校を希望する親御...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>受験するだけで入れてくれる高校というのは、<br />
確かに存在する。</p>

<p>「自分の名前さえ書ければ入れてくれる」<br />
なんて言う学校も、あるという。</p>

<p>がしかし、子供を塾に通わせているのに、<br />
そういう学校を希望する親御さんはいない。</p>

<p>なので、入試担当者が<br />
「3割くらいの点数をとってもらえれば大丈夫です」<br />
と言ってくるような学校の推薦入試を受けることになる。</p>

<p>ところが、実際の話、<br />
合格するのはそんなに甘くはない。</p>

<p>3割という事は、3科目300点満点で、<br />
100点前後とってくれれば結構ですと言うことらしいが<br />
この100点弱の点数がとれない。</p>

<p>入試問題自体は、かなり易しいのだけれど、<br />
その「3割」の点数がとれないのだ。</p>

<p>入試問題を見ると、確かに簡単で、<br />
数学でも小6レベルの問題もいくつか入っている。</p>

<p>英語でも、中学生の英語と言うよりも、<br />
小学生のやる英語レベルの問題もある。</p>

<p>だから、普通の学力の生徒なら、特に対策せずとも<br />
簡単に6割以上とれるような問題なのだ。</p>

<h3>実は小学生レベルの学力がない</h3>

<p>ところが、こういう推薦入試に飛びつく生徒というのは、<br />
こういう問題でも点数がとれない。</p>

<p>理由は簡単で、<u>小学生レベルの問題ができない</u>のだ。</p>

<p>「こんなん、小学生の範囲やんか！」<br />
と言っても、そもそもそれができない。</p>

<p>中学校では、狭い範囲の定期テストや<br />
記号で答える問題で点数をとり、<br />
提出物などで「２」とか「３」をとっているが、<br />
小学校で習う範囲の知識はすっかりなかったりする。</p>

<p>小学校での勉強量が足りずに<br />
小学生レベルの知識が定着していないので、<br />
入試問題が小学生レベルなのに、点数がとれないのだ。</p>

<p>親が子供の小学生時代に、<br />
しっかり勉強を見ていなかったツケが、<br />
高校入試にまで影響を及ぼしている。</p>

<p>しかし、当の推薦入試を決めた親子は、<br />
「受験すれば受かる」と勘違いしている。</p>

<p>公立高校受験を続けていれば、<br />
受験まで緊張して勉強しただろうに、<br />
楽をしようと推薦入試に逃げたせいで、<br />
もうすっかり受験が済んだという気分だ。</p>

<p>これでは落ちるのも当然かも知れない。<br />
親も親なら、子供も子供と言うところか。<br />
毎年のことだけれど。</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>勉強の都市伝説（9）受けるだけで合格できる学校</title>
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    <id>tag:koujyu.cyu-jyu.net,2010://21.2842</id>

    <published>2010-02-13T07:54:39Z</published>
    <updated>2010-02-13T07:57:50Z</updated>

    <summary>高校入試も私立入試に突入。 来週後半には、公立高校の入試がある。 しかしここへ来て、やはりというか、当然というか、 落ちる生徒が出てきた。 推薦入試といっても、試験自体は実施されるところも多い。 高校...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="高校受験よもやまばなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>高校入試も私立入試に突入。<br />
来週後半には、公立高校の入試がある。</p>

<p>しかしここへ来て、やはりというか、当然というか、<br />
落ちる生徒が出てきた。</p>

<p>推薦入試といっても、試験自体は実施されるところも多い。</p>

<p>高校側から言うと、学校の成績というのは、<br />
学力よりも高く出ていることも多いので、<br />
試験をして学力を試すわけだ。</p>

<p>しかし推薦入試なので、<br />
それほど高得点が必要なわけではない。</p>

<p>高校側からすると、推薦入試というのは、<br />
入学者確保のためにやっているので、<br />
最小限の学力があれば、それでいいわけだ。</p>

<p>これくらいの点数は最低ないと、、、ということで、<br />
かなり甘めの試験である。<br />
点数を競うと言うより、及第点をとる入試だ。</p>

<p>ところがこういう甘い入試なのに、落ちる。</p>

<p><big><u>たいていは、推薦入試に逃げた生徒だ</u></big>。</p>

<p>実力で合格することを避けて、<br />
推薦で合格しようとして、落ちる。</p>

<p>親も子供も甘いことを考えていて、<br />
合格が決まったわけでもないのに、<br />
「試験を受けるだけで合格できる」と<br />
錯覚しているが、そんな学校はそんなにない。</p>

<p><br />
<h3>受けただけで合格できる入試？</h3></p>

<p>学習塾には、私立学校の先生や<br />
生徒募集担当の人がよくやってくる。</p>

<p>夏以降は毎週のように、<br />
どこかの学校の担当者がやってくる。</p>

<p>その中には、<br />
「試験を受けるだけで合格できます」<br />
「30点くらい（三割以上）とれれば結構です」<br />
なんていう事を言って、<br />
自分の学校の受験を勧めてくれるように<br />
言ってこられる学校もある。</p>

<p>この言葉には、嘘はないだろう。<br />
ただし普通の生徒の場合だけど。</p>

<p>普通の平均的な成績なら、たしかに<br />
試験を受けただけで合格できる。</p>

<p>なにせ高校入試なのに、<br />
小学校六年生レベルの問題も出たりするし、<br />
英語の試験だって、<br />
英検で言うと5級レベルの問題も多くて<br />
楽に点数がとれるような問題だったりする。</p>

<p>ところが、こういう学校に飛びつくのは、<br />
学力の地力がない生徒だったりする。</p>

<p>学力がないのに（あるいは、だからこそ）<br />
推薦入試に逃げようということなのだが、<br />
地力がないので、<br />
小学生レベルの問題が解けなくて<br />
問題はかなり簡単なのに、点数がとれないのだ。<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>学校不信？学力テスト参加、希望校続出！</title>
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    <published>2010-02-09T05:29:20Z</published>
    <updated>2010-02-09T05:30:07Z</updated>

    <summary>学力テスト、我が街も受けたいによると、 学力テストの参加を希望する自治体がかなりの割合になると言う。 全国の小学六年生と中学三年生に実施される学力調査テスト、 今年から抽出方式で行われることになったの...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
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        <category term="高校受験よもやまばなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><a target="_blank" href="http://www.asahi.com/national/update/0208/TKY201002080117.html">学力テスト、我が街も受けたい</a>によると、<br />
学力テストの参加を希望する自治体がかなりの割合になると言う。</p>

<p>全国の小学六年生と中学三年生に実施される学力調査テスト、</p>

<p>今年から抽出方式で行われることになったのだが、<br />
希望自治体には問題を提供すると言うことで、<br />
希望が殺到しているらしい。</p>

<p>そりゃ、当たり前だ。<br />
学力調査なんて、全数調査でないと意味がない。</p>

<p>ある年はA校、次の年はB校と言うやり方だと、変化が見えにくい。</p>

<p>教育熱心な街と、教育不熱心な街というのがあって、<br />
同じエリアでも実はかなり違う。</p>

<p>ハイソな街と、庶民の街、は、<br />
線路一本、川一本隔てただけで存在しているから、<br />
ランダムに抽出すると、偶然性で結果が不正確になる。</p>

<p>これでは、学校教育がうまくいっているのかどうか、<br />
測る物差しとしては、あまり役に立たないモノになってしまう。</p>

<p>市町村別、学校別、クラス別と言ったデータが出なければ、<br />
何が問題で、何が優先課題かと言うことは、<br />
全く分からない。</p>

<p>変な話、その地域の、教育熱心な学校ばかりピックアップしておれば、<br />
その地域の教育がOKだという嘘もつけるわけだし。</p>

<p><br />
<h3>問題は、採点。なら上位の学校の先生に委託すればよい</h3></p>

<p>全国統一学力テストが、抽出方式になったのは、<br />
評価を受ける教員側の反対と、費用の問題らしい。</p>

<p>しかし、以前にも書いたが、<br />
費用などはあまり問題にはならない。</p>

<p>公務員は、なにかっちゃあ<br />
できるだけお金のかかる方法で、<br />
事業をやる傾向があるから、<br />
もっと簡単に、費用がかからないような方法で<br />
試験を実施できるはずなのだ。</p>

<p>なにしろ、小学校六年生と中学校三年生しか、<br />
テストをしないわけだし、科目も限られている。</p>

<p>採点だって、小学生の採点は<br />
公立中学校の先生に任せてもいいわけだし、<br />
中学生の採点は公立高校の先生に任せても良い。</p>

<p>彼らは公務員なのであるから、<br />
テストの採点が一つ増えても業務のうちでできるはずだ。</p>

<p>あるいはどこかの学校の体育館に集まって、<br />
みんなで採点したらよい。</p>

<p>そしたら出張手当だけで済む話だ。</p>

<p>費用削減は、<br />
出題方法や採点方法を工夫すればよい話であって、<br />
全数調査をやめる理由にはなり得ない。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>勉強の都市伝説（8）続・推薦入試は子供をダメにする</title>
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    <published>2010-02-02T07:39:32Z</published>
    <updated>2010-02-02T07:39:55Z</updated>

    <summary>公立高校の推薦入試は、今、 縮小傾向にあると言う。 理由は、推薦合格した生徒の学業が、 試験を受けて合格した生徒より 良くないとかいう話だ。 成績上位校の場合は、 学業の差が出るとは思わないけれど、 ...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="高校受験よもやまばなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>公立高校の推薦入試は、今、<br />
縮小傾向にあると言う。</p>

<p>理由は、推薦合格した生徒の学業が、<br />
試験を受けて合格した生徒より<br />
良くないとかいう話だ。</p>

<p>成績上位校の場合は、<br />
学業の差が出るとは思わないけれど、<br />
成績下位の学校の場合は、<br />
そういう差が出るだろうなとは思う。</p>

<p>推薦合格は、1月末に結果が出るし、<br />
合格すると入学まで2ヶ月間暇になる。</p>

<p>上位校の生徒の場合は、<br />
大学進学を考えているので、<br />
そこで高校への勉強を進めたりするが、<br />
下位校の生徒の場合は、遊んでしまう。</p>

<p>一般入試を受験する生徒は、<br />
2月の末までしっかり勉強しているので、<br />
合格発表から入学までの期間が短く、<br />
勉強した内容もまだ記憶に残っている。</p>

<p>そうなると、4月からの勉強の進み具合は、<br />
一般入試で合格した人の方が<br />
進むというのは当然の話かも知れない。</p>

<p>公立高校の下位校は、推薦入試をやめた方が、<br />
良い生徒を集めることができるだろうね。</p>

<p>全県統一で前後期に試験をするにしても、<br />
前期は少なくともニ～三教科の試験を実施して<br />
それで合格を決めた方が良さそうだ。</p>

<p><br />
<h3>受験を甘く見ている親子は、結局ダメ</h3></p>

<p>問題は、私学の推薦入試で<br />
合格を目論んでいる子供だ。</p>

<p>中位以下の私学の場合、生徒数を集めるために、<br />
推薦合格を乱発する傾向にある。</p>

<p>それを良いことに、推薦で楽々進学しようと考えている。<br />
要するに、受験から逃げているわけだ。</p>

<p>こういう親や子供は、総じて考えが甘くて、<br />
わがままな印象がある。</p>

<p>子供が勉強ができて、楽々上位校に推薦合格！<br />
と言う場合はまだマシだけれど、<br />
あまりレベルの高くない学校で<br />
推薦合格を目論むような人の場合は、かなり程度が悪い。</p>

<p>周りが思い通りに動かないと、カンシャクをおこす。<br />
いわゆる「モンスターペアレント」というやつだ。</p>

<p>しかしこういう人の場合は、本人が一番できないので、<br />
周囲はもう辟易させられることになる。</p>

<p>また、私立学校の場合は、<br />
学習塾まわりなどをして生徒確保を図るので<br />
塾推薦で下駄を履かせてもらえたりもするのだが、<br />
塾推薦で受験できると知ったとたん、<br />
勉強しない子供もいる。</p>

<p>形式的に試験は受けるが、<br />
点数や面接などどうでも良いと勘違いしていて、<br />
塾推薦なのに心証を悪くして落ちる。</p>

<p>試験ができなくても合格できる、というのは、<br />
子供に相当悪影響を与えるってことだね。</p>

<p>学力下位校の推薦入試は、<br />
子供をダメにすると思う。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>勉強の都市伝説（7）推薦入試は、子供をダメにする</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://koujyu.cyu-jyu.net/cat128/7-1.html" />
    <id>tag:koujyu.cyu-jyu.net,2010://21.2837</id>

    <published>2010-02-02T06:22:00Z</published>
    <updated>2010-02-02T06:22:27Z</updated>

    <summary>神奈川県では、 前期の推薦入試の結果が発表された。 前期の推薦入試というのは、 内申点と面接点で合否が決まるという、 結構微妙な制度だ。 内申点は足りていても、面接ではねられたり、 内申点は足りなくて...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="高校受験よもやまばなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>神奈川県では、<br />
前期の推薦入試の結果が発表された。</p>

<p>前期の推薦入試というのは、<br />
内申点と面接点で合否が決まるという、<br />
結構微妙な制度だ。</p>

<p>内申点は足りていても、面接ではねられたり、<br />
内申点は足りなくても、面接で挽回して合格したり。</p>

<p>「え、こいつが合格？」<br />
「え、何でこの子が不合格？」<br />
と言う感じで、色々考えるのが<br />
毎年の恒例行事のようになっている。</p>

<p>でもしかし、毎年結果を見ていると、<br />
やっぱり積極的に勉強しているヤツが合格している。</p>

<p>「まだ足りない、まだやることがある」<br />
と、どんどん勉強しているヤツが、面接で受かっている。</p>

<p>そういう雰囲気というのは、<br />
顔つきや態度に出てしまうので、<br />
面接官にはすぐばれてしまう。</p>

<p>なんだかんだいって、<br />
すぐ音を上げてしまうようなヤツは通らない。</p>

<p>自分から積極的に勉強に向かわないヤツは通らない。</p>

<p>面接官だって、これまで何千人も子供を見ているわけだから、<br />
そんなヤツは、すぐ分かる。</p>

<p><br />
<h3>面接で受かるヤツ、落ちるヤツ</h3></p>

<p>進学でも就職でも、面接で受かる人というのは、<br />
意外と普通の人だという。</p>

<p>就職の場合は、「一緒に長く働ける人」というのが合否の分かれ目で、<br />
特技があったり、才能にあふれている必要はあまりない。</p>

<p>東大卒の多い企業なら、東大卒とか難関大学卒は有利だろう。<br />
が、そういう企業でなければ、東大卒であっても断られる。</p>

<p>理由は簡単で、「こいつとは一緒に働けない」と、<br />
面接官にピーンとくるかららしい。</p>

<p>京大に通っていた頃、<br />
京大生は結構アルバイトで断られるという話があった。</p>

<p>理由は「理屈っぽくて、独善的」とかいう話だったが、<br />
そういうヤツは確かに結構たくさんいた。<br />
（とくに数学系のやつら）</p>

<p>もちろん、市場で働いていたり、<br />
旅館で布団の上げ下ろしをやっていたり<br />
料亭で皿洗いをやっていたり、<br />
漬け物屋で千枚漬けを作っていたり、<br />
修学旅行のバスの荷物の積み込みをやっていたり、<br />
そういうヤツもたくさんいたから、<br />
京大生がみな理屈っぽいし、<br />
働かないかというとそうでもないんだが。</p>

<p>だから面接入試で合格するヤツというのは、<br />
「親和性」のあるヤツって事なのかも知れない。</p>

<p>その点、推薦入試でちょっとかわいそうなのが、<br />
ドライな子供だ。</p>

<p>インテリ風で、表情があまり豊かでない子供。</p>

<p>3年生になってから勉強はしっかりやっているのに、<br />
2年次の内申点・評点が良くないばかりに<br />
コレはちょっとかわいそうだね。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>勉強の都市伝説（6）市販教材を使う塾はダメ？</title>
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    <id>tag:koujyu.cyu-jyu.net,2010://21.2835</id>

    <published>2010-01-23T07:51:46Z</published>
    <updated>2010-01-23T08:06:41Z</updated>

    <summary>塾で使う教材にも、三種類ある。 それは 	塾用教材 	塾で作ったオリジナル教材 	市販教材 の三つだ。 塾用教材というのは、 学習教材専門の出版社が作っている教材で、 塾だけでなく学校で採用されいるモ...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="中学生の塾用教材あれこれ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="使える市販教材" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>塾で使う教材にも、三種類ある。</p>

<p>それは<ul><br />
	<li>塾用教材</li><br />
	<li>塾で作ったオリジナル教材</li><br />
	<li>市販教材</li><br />
</ul>の三つだ。</p>

<p>塾用教材というのは、<br />
学習教材専門の出版社が作っている教材で、<br />
塾だけでなく学校で採用されいるモノもある。</p>

<p>教育開発出版の「ピラミッド」とか<br />
「新中学問題集」などは、<br />
多くの学校で使われている問題集だが<br />
あれも塾用教材になる。</p>

<p>学習用教材としては他にも、<br />
教科書を作っている出版社などが、<br />
教科書に合わせたワークや問題集を出しているし、<br />
公立学校で使うワークのみを作っているところもある。</p>

<p>こういうのは塾では手に入りにくかったりして、<br />
体裁は同じでも塾用教材とは言い難かったりする。</p>

<p>共通点は、本の裏側に値段が付いていないこと。<br />
名前を書く欄があったりすることくらいか。</p>

<p>塾用教材というのは、一般書籍ではなく、<br />
プリントと同様、あくまでも教材なので、値段は付いていない。</p>

<p><br />
<h3>市販の問題集を使う塾は、本気で成績を上げようとしている</h3></p>

<p>学習塾が、塾用教材を使う理由は簡単だ。</p>

<p><u>分厚くて安いから</u>。</p>

<p>たいていの塾用教材は、市販の問題集より厚くて安い。</p>

<p>「教科書ガイド」などの出版物でおなじみの<br />
「学書」という出版社は、<br />
塾用にも問題集を出しているが<br />
塾用の問題集の方がはるかに分厚いし、<br />
市販しているよりも安い値段で買える。</p>

<p>これは、市販の問題集が「再販価格維持」と言う仕組みで、<br />
決まった値段でしか売れないせいだろうと思われる。</p>

<p>本というのは、価格を維持する代わりに<br />
売れ残ったモノは財産として税金がかかってしまうので<br />
余分の在庫は会計年度末などに裁断されてしまう。</p>

<p>売れなかった分をたくさん抱えていると費用がかかるので、<br />
裁断して破棄するコストを計算に入れると、<br />
市販の場合、どうしても値段が高くなるってことだろう。</p>

<p>一方、教科書準拠でない教材なら、<br />
何年かごとに教科書が改訂されても使い続けられるので<br />
あまり編纂し直さなくても良い。</p>

<p>編纂コストが省ければ、安く提供できるのは当然だ。</p>

<p>そういう風に、分厚くて安いのが塾用教材の特徴でもある。</p>

<p>だからたいていの塾では、塾用教材を使うし、<br />
表紙だけ自分の塾の仕様にして配ることも多い。</p>

<p>しかし塾でも、一般に市販されている問題集を使うことがある。<br />
こういう塾は、本気で成績を上げようとしている可能性が高い。</p>

<p>というのも一般の問題集は、塾用の問題集に比べて高くつく。<br />
だから経営的にはマイナスなわけだ。</p>

<p>しかしそれでも塾で市販問題集を選択した理由は、<br />
塾用教材より良いと判断しているからだ。</p>

<p>だから塾で問題集をもらって<br />
「こんなの本屋で売ってるのに、、、」<br />
とブツブツ言うのは、お門違いと言うものだ。</p>

<p>そういう問題集は、塾用教材やオリジナル教材より、<br />
かなり出来がいいものだと考えた方がよい。</p>

<p>少なくとも、その塾や、その生徒のレベルにちょうど良いと<br />
判断されたものだから。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>勉強の都市伝説（5）オリジナル教材の塾は良い？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://koujyu.cyu-jyu.net/cat136/5-1.html" />
    <id>tag:koujyu.cyu-jyu.net,2010://21.2834</id>

    <published>2010-01-23T06:50:50Z</published>
    <updated>2010-01-23T07:09:22Z</updated>

    <summary>オリジナル教材を売りにしている塾がある。 四谷大塚とか、サピックス、日能研などは、 オリジナル教材を使う塾だ。 出口汪（でぐち・ひろし）さんの「論理システム」とか、 宮本算数教室の算数パズルとかも、そ...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="勉強のコツ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>オリジナル教材を売りにしている塾がある。</p>

<p>四谷大塚とか、サピックス、日能研などは、<br />
オリジナル教材を使う塾だ。</p>

<p>出口汪（でぐち・ひろし）さんの「論理システム」とか、<br />
宮本算数教室の算数パズルとかも、そうだね。</p>

<p>だから、オリジナル教材を使っている塾というと、<br />
なんとなく「良い塾」といったイメージがある。</p>

<p>しかし、これはある意味正しく、ある意味、間違ったイメージだ。</p>

<p>塾がオリジナル教材を作る大きな原因は、<br />
「既存の教材では、目的が達成されない」<br />
というところにある。</p>

<p>すでにある教材を使っても、目標を達成できるなら、<br />
わざわざ独自教材を編集する必要はないわけだから。</p>

<p>独自教材を作るというのは、<br />
かなり面倒な作業で、時間もかかる。</p>

<p>私も英文解釈の教材を作っているが、<br />
毎週少しずつ作っても２年くらいかかった。</p>

<p>数学の教材は、ラテフ（Ｌａｔｅｘ）という言語を使って作るのだが、<br />
これもグラフなどを作るのは、かなり面倒な作業で<br />
すぐに挫折した。</p>

<p>そのうえ、国語などは著作権の問題があって、<br />
芸術家系の協会ともめたりなどもする。</p>

<p>独自教材・オリジナル教材を作るというのは、<br />
そういう風に、えらく大変な話なのだ。</p>

<p>だからオリジナル教材作りに力を入れている塾というのは、<br />
ある意味では、「教育熱心な良い塾」ということになる。</p>

<p></p>

<h3>オリジナル教材は、出来不出来の差が激しい</h3>

<p>ところが、オリジナル教材というのは、<br />
出来不出来の差がかなり激しい。</p>

<p>塾用教材のカタログを見ると、<br />
毎年どこかの塾のオリジナル教材を、<br />
教材化して販売していたりするのだが、<br />
試しに取り寄せてみると「なんじゃこりゃ」と言うのが多い。</p>

<p>たとえば、同じ数を10回足すというような教材があった。</p>

<p>中身を見ると、たとえば１２３という数を、10回計算するだけ。<br />
10回足せば、最初の数の10倍の数になるはずだから、<br />
答え合わせが簡単だってことだろう。</p>

<p>数字を工夫すれば、うまく全通りの計算ができるのだろうが、<br />
結局全部足し算だから、解法の切り替え練習はできない。</p>

<p>これならまだ、百マス計算の方がいい。</p>

<p>タマの計算練習に使うのはおもしろいが、<br />
効果も疑問だし、通年で使うような教材ではなかった。</p>

<p>アイデアはよいが、問題は<br />
それで多くの子供に効果が出るのか？<br />
ということだ。</p>

<p>私など、四谷大塚の算数の一行問題集でも、<br />
効果は怪しいと思っている口だから、<br />
費用対効果を考えていない教材は、良くないと考えている。</p>

<p>たとえば同じ30分の勉強時間があったとして、<br />
同じ数字を10回足す方がよいのか、<br />
それともいろんなタイプの計算を<br />
10こ組み合わせた問題をやる方がよいのか、、、、。</p>

<p>オリジナル教材というのは、<br />
既存の教材でできない学習・練習をするのにはよいが、<br />
既存の教材より優れていると言うわけではない。</p>

<p>だからオリジナル教材を使っている塾だからといって<br />
良い塾だというわけじゃないってことだ。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>勉強の都市伝説（4）受験勉強は過去問からやるといい？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://koujyu.cyu-jyu.net/cat128/4-1.html" />
    <id>tag:koujyu.cyu-jyu.net,2010://21.2615</id>

    <published>2010-01-21T07:58:00Z</published>
    <updated>2010-01-21T07:58:26Z</updated>

    <summary>子供を何年もみていると 勉強と運動神経は、あまり関係ないことがわかる。 サッカーをやっているとか、水泳をやっているとか、 それは学力と、あまり相関関係はないらしい。 ただし性格となると、これは共通する...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="高校受験よもやまばなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>子供を何年もみていると<br />
勉強と運動神経は、あまり関係ないことがわかる。</p>

<p>サッカーをやっているとか、水泳をやっているとか、<br />
それは学力と、あまり相関関係はないらしい。</p>

<p>ただし性格となると、これは共通する。</p>

<p>強引なヤツは強引だし、<br />
役に立たないと思うことはやらないヤツは<br />
やっぱりやらない。</p>

<p>とにかくゴール前まで突き進んで<br />
とにかくシュートするんだ、と言うタイプ。</p>

<p>こういうヤツは、とにかく最短距離を突っ走ろうとする。</p>

<p>勉強でも、テストに出そうにない問題は絶対にやらない。</p>

<p>基礎学力が足りていようと足りなかろうが、<br />
基礎的な問題や標準問題には目もくれない。</p>

<p>ひたすら過去問と実践問題をやる。</p>

<p>それで成績が上がればよいが、<br />
地力がなければ点数などとれない。</p>

<p>しかし、「地力（基礎受験学力）がないのに、<br />
そんなことをやっても点数はとれないよ、」<br />
と言っても、聞く耳など持たない。</p>

<p>変な話、胆力だけで勝負、っていう感じだ。</p>

<p>こういうヤツは、勉強ができなくても<br />
仕事ができるようになったりするので、<br />
読み書きと計算さえできれば<br />
立派に人生を生きていける。</p>

<p><br />
<h3>過去問から始めるのは、あまり勧められない</h3></p>

<p>受験勉強のゴールは、あくまでも「志望校合格」だから、<br />
過去問から始めるのは、まともな作戦である。</p>

<p>ところがこれは、過去問のタカが分かる人がやれば、の話だ。</p>

<p>過去問をやってみて、十分な点数がとれなかったとき、<br />
何がかけているのか、これから何をやればいいのか、<br />
それが分からなければ、過去問というのはほとんど役に立たない。</p>

<p>そしてそれをやるために必要なのは、<br />
実は基礎学力の充実だ。</p>

<p>基礎学力がないと、過去問をやっても<br />
単なる当てモノになってしまう。</p>

<p>なぜこの問題は正解できて、この問題は駄目だったのか。<br />
この問いに答えるすべがないわけだ。</p>

<p>京大卒芸人のロザン宇治原くんなどは、<br />
高3の秋までは過去問をやらなかったという。</p>

<p>理由は簡単で、<br />
「知識や学力が足りないと分かっている時点で<br />
過去問などやっても時間の無駄」<br />
ということだそうだ。</p>

<p>その代わりに何をやっていたかというと、<br />
夏休みまでは基礎的な問題や暗記ばかりしていて、<br />
夏休み頃から応用問題に進んだという。</p>

<p>進学校だったから、どれくらい勉強すれば京大に受かるか、<br />
先輩の話などを聞いていたせいもあるが、<br />
一日11時間も基礎学力構築につぎ込むなんて、<br />
なかなかできることではないね。</p>

<p>まあそういうわけで、受験勉強を過去問から始めるというのは、<br />
効率が良さそうで、実は場当たり的な勉強になりやすい。</p>

<p>もちろん全然出ない問題ばかり勉強するのも駄目だけど。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>勉強の都市伝説（３）スイミングもあまり効果はない</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://koujyu.cyu-jyu.net/cat128/post-82.html" />
    <id>tag:koujyu.cyu-jyu.net,2009://21.2614</id>

    <published>2009-12-10T04:42:13Z</published>
    <updated>2009-12-10T04:42:40Z</updated>

    <summary>スイミング（水泳）が頭に良いという話も良くある。 だけどスイミングをしている子供が頭がよいかというと、 どうもそんな気配は全く感じない。 だいたいこれが本当なら、 水泳部の奴らはみんな成績が良くて、 ...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="高校受験よもやまばなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>スイミング（水泳）が頭に良いという話も良くある。</p>

<p>だけどスイミングをしている子供が頭がよいかというと、<br />
どうもそんな気配は全く感じない。</p>

<p>だいたいこれが本当なら、<br />
水泳部の奴らはみんな成績が良くて、<br />
難関校や難関大学は、水泳経験者ばかりになるはずなんだが。</p>

<p>しかし私の経験上で言えば、そんなことは全く聞かない。</p>

<p>大学（京大）の時も、周囲に水泳部や水泳部出身のやつは<br />
滅多にいなかったし、大学の水泳部が盛況だという話もない。</p>

<p>塾に通っている小学生や中学生を見ても、<br />
スイミングスクールに通っているからといって、<br />
特にできるという子供は滅多に見ない。</p>

<p>これは一体どういううわさなんだろうか？といつも思っている。</p>

<p>もちろん水泳は、ほぼ全身を使う運動だから、<br />
身体の余分なエネルギーを消費させるのには良いだろう。</p>

<p>現代人はカロリーの高いモノばかり食べているので、<br />
余分なカロリーを身体に抱え込みすぎである。</p>

<p>だから水泳のようなキツい運動をすることで、<br />
余分なカロリーを消費させ、ぐっすり眠れるのであれば、<br />
勉強に好影響を与えるというのは確かだと思う。</p>

<p>しかし残念ながら、水泳が頭を良くしているような印象は、<br />
全くないのが現状だ。</p>

<p>水泳している人がスラッとしていて、<br />
頭良さそうに見えるというのであれば納得するが、<br />
水泳をしていてもスラッとしていない<br />
ずんぐりむっくりの子供もけっこういるし。</p>

<p><br />
<h3>運動神経と、勉強の神経は別</h3></p>

<p>勉強もスポーツも、スピードが必要だ。</p>

<p>勉強でもスポーツでも、成績を上げるには、<br />
その場で必要な行動をすぐに見つけ出し、<br />
すぐに実行に移さないといけない。</p>

<p>場面場面で的確な判断を下すことは、<br />
テストでもスポーツでも必要だ。</p>

<p>ところが、スポーツができるからと言って、<br />
勉強ができるとは限らない。</p>

<p>勉強のスピードや反射神経は、<br />
どうもスポーツの反射神経とは別物らしい。</p>

<p>もちろん、スポーツのように成績を上げる子供もいる。</p>

<p>目標を決め、戦略・戦術を練り、<br />
目標に到達するための最短ルートを見つけ出し<br />
そのために自分を鍛える子供もいる。</p>

<p>こういう子供はもちろん成績が良いのだけれど、<br />
ただスポーツをしているだけの子供の成績は、<br />
凡庸というか、良くも悪くもない。</p>

<p>そして学年が上がるに連れて、ドンドン成績が下がる傾向にある。</p>

<p>だから残念ながら、スポーツすれば成績が上がるというのも、<br />
かなり怪しいと思っている。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>勉強の都市伝説（２）できる子供は、字が汚い</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://koujyu.cyu-jyu.net/cat128/post-81.html" />
    <id>tag:koujyu.cyu-jyu.net,2009://21.2613</id>

    <published>2009-12-09T07:41:28Z</published>
    <updated>2009-12-09T07:43:23Z</updated>

    <summary>字をキレイに書くようにしつけられた子供の成績は、 たいてい「そこそこ」だ。 字がキレイな子供でバカな子供はいないが、 字がキレイな子供の成績が良いかというと、 そんなに良くない。 塾で１０年近く教えて...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="高校受験よもやまばなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>字をキレイに書くようにしつけられた子供の成績は、<br />
たいてい「そこそこ」だ。</p>

<p>字がキレイな子供でバカな子供はいないが、<br />
字がキレイな子供の成績が良いかというと、<br />
そんなに良くない。</p>

<p>塾で１０年近く教えてきて、いろんな子供を見ていると、<br />
そう言う傾向がある。</p>

<p>字をキレイに書いている子供が、なぜ成績が伸びないのか？<br />
理由は簡単で、「無駄な時間を使っている」ってことだ。</p>

<p>文字をキレイに書く習慣が付くと、<br />
勉強時間や試験時間をロスしてしまうのだ。</p>

<p>特に「とめはね」をしっかり書く子供というのは、<br />
字をキレイに書くことで余分な時間を使ってしまうので、<br />
試験を受けても、２～３分は損している。</p>

<p>字をキレイに書くことに頭を使うと、<br />
気も散るし、考えもまとまらなくなる。</p>

<p>その損失分を考えると、<br />
もしかすると５分以上損しているかも知れない。</p>

<p><span style="color: #FF0000">大事なのは、文字を書くスピードであって、美しさではない</span>。<br />
勉強というのは、書道やペン習字のコンテストではない。</p>

<p></p>

<h3>文字をキレイに書こうとすると、写し間違えも増える</h3>

<p><ins>勉強に関して言えば、文字は他人に判別できる程度で、<br />
とにかく速く書けることが最重要だ</ins>。</p>

<p>文字は速く書かないと、<br />
頭の中の思考スピードに文字が追いつかないから、<br />
どうしても考えが散ってしまう。</p>

<p>そうすると、文字の写し間違えや書き間違えがけっこう起こる。</p>

<p>文字を書いている途中で、<br />
「とめはねをしっかり書かなきゃ」<br />
という余分な作業が入るので、<br />
そこで雑音が入ってしまって間違う。</p>

<p>もちろん、字を速く書いても間違えは起こるけれど、<br />
速く書くと、合っているかどうか確認する時間が取れるので、<br />
大過ない。</p>

<p>文字を一画一画、ゆっくり書くと<br />
写し間違えが起こりやすいというのは、<br />
難読症の気（け）がある子供を見ていると、よく分かる</p>

<p>難読症（識字障害）の気のある子供は、<br />
字を書くのがどうしても遅い。</p>

<p>難読症の場合は、文字を目で見てそれを一旦音声に直し、<br />
その音声からまた文字を書くという動作が<br />
スムーズに行かない状態なので、これは致し方ない。</p>

<p>こういう場合、一画、一画、間違えないように<br />
丁寧に書くように指導せざるを得ないので、<br />
どうしてもそう言うことになる。</p>

<p>そうすると、どうしても写し間違えが多くなる。<br />
簡単なところで、うっかり間違えが多くなる。</p>

<p>たとえば数学の「＋」と「－」を写し間違える。</p>

<p>方程式を解いていても、いつの間にか<br />
プラスとマイナスが逆転していたりする。</p>

<p>こういう子供を最初に見たとき、<br />
「なぜこんな間違えが起こるんだろうか」<br />
とビックリした。</p>

<p>上に書いてある式を見ながら、<br />
下に書くだけなのに、なぜか符号が逆転する。</p>

<p>その子は眼鏡をかけていたので、<br />
乱視などがあって、見間違えているのかと思ったが、<br />
そういうわけでもない。</p>

<p>で、よくよく観察してみると、<br />
他の難しい文字を書くのに時間がかかって、<br />
プラス・マイナスなどの簡単な記号は、<br />
簡単だからと油断して適当に書いてしまうらしい。</p>

<p>式を一段書く度に、あっているかを確認するように言うのだが、<br />
なかなか身に付かない。</p>

<p>ゆっくりしっかり書く　→　あっていると思いこむ<br />
　→　あるいは時間がないので見直さない</p>

<p>こういうパターンで、計算ミスを連発する。</p>

<p>キレイな字を書くことと、難読症とでは<br />
全く別の話のように思えるが、<br />
字を書くのに時間がかかる点では同じだから、<br />
似たようなことが起こるのは当然かも知れない。</p>

<p>まあとにかく、字のキレイさにこだわっている子供は、<br />
点数を取ることにこだわっている子供より<br />
成績が落ちるのは当たり前だ。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>勉強の都市伝説（１）バカ親は、文字の美しさにこだわる</title>
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    <id>tag:koujyu.cyu-jyu.net,2009://21.2612</id>

    <published>2009-12-09T06:34:43Z</published>
    <updated>2009-12-09T07:45:45Z</updated>

    <summary>字の「止めはね」に、異常に執着する親御さんがいる。 そう言う子供の成績というのは、たいてい「そこそこ」だ。 そこそこと言うより、どちらかというと出来が悪い。 字だけキレイで、偏差値４５以下の子供も多い...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="高校受験よもやまばなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>字の「止めはね」に、異常に執着する親御さんがいる。</p>

<p>そう言う子供の成績というのは、たいてい「そこそこ」だ。<br />
そこそこと言うより、どちらかというと出来が悪い。</p>

<p>字だけキレイで、偏差値４５以下の子供も多い。</p>

<p>２００８年に、「東大生のノートは美しい」と言う本がヒットしたが、<br />
東大生全員が、字がキレイなワケじゃない。</p>

<p>私は２回、大学（京大）に合格して、都合１０年くらい通っていたが、<br />
京大の学生なんか、箸の持ち方は個性的だし、字だって別にキレイじゃない。</p>

<p>もちろん中にはビックリするくらいにキレイに箸を持ち、<br />
ビックリするくらいキレイな字を書くヤツもいたが、<br />
ミミズが這ったような、一瞬では判読不可能な字を書くヤツもけっこういる。</p>

<p>私の場合は、化学系だったから、毎日ノートを書く必要があった。<br />
化学系の場合は、毎日午後は実験だ。</p>

<p>みんな分厚い実験ノートに、毎日の実験の手順やら<br />
結果やら考察などを書いて、週一回提出するのだが、<br />
ハッキリ言って、そんな達筆のヤツなどいなかった。</p>

<p>字なんて、読みやすければ（あるいは読めれば）、<br />
キレイでなくても構わない。</p>

<p><br />
<h3>止めはねにこだわると、問題を解くスピードが落ちる</h3></p>

<p>こういう親御さんは、勉強に対する姿勢をはき違えている。</p>

<p>「見かけの美しさ」にこだわっていて、「中身」を軽視している。</p>

<p>だいたい、文字の止めはねにこだわってなんかいたら、<br />
問題を解くスピードが落ちる。</p>

<p>国語でも数学でも、勉強ができる子供というのは、とにかく速い。</p>

<p>カカカカカカカカ、、、と、とにかく速く手を動かす。</p>

<p>ところが「止めはね」をしっかり書くように親から言われている子供は、<br />
メモのような字まで、一字一字しっかり書いていたりする。</p>

<p>これでは問題を解く時間も足りなくなる。</p>

<p>問題を解くという作業の他に、<br />
字をキレイに書くという余分な作業まですることになるから、<br />
頭を余計な方向に向けてしまう。</p>

<p>字をキレイに書いている間に気も散るし、<br />
字をキレイに書いている間に、考えていたことも分からなくなる。</p>

<p>入試というのは、一分一秒を争っているので、<br />
これはほとんど致命傷に近い。</p>

<p>「とめ」はともかく、「はね」は１動作増えるわけだから、<br />
<ins>２００文字書けば２００動作増える</ins>。</p>

<p>入試や学校の試験で高得点を取るには、<br />
この２００動作はハッキリ言って時間の無駄だから</p>

<p><span style="font-size: 18px"><span style="color: #FF0000">字のキレイさにこだわらされている子供は、<br />
それだけで大きなマイナスを抱えることになる。</span><br />
</span></p>

<p>勉強において大事なのはスピードであって、美しさではない。<br />
京大生の字がキレイでないのは合理的な理由があるということだ。<br />
</p>]]>
        
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    <title>塾講師に学歴が必要なわけ（10）他人の勉強法を取り入れない塾講師は最悪</title>
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    <id>tag:koujyu.cyu-jyu.net,2009://21.2607</id>

    <published>2009-12-05T10:05:14Z</published>
    <updated>2009-12-05T10:05:49Z</updated>

    <summary>世の中には、「何々式勉強法」というのが山ほどあります。 前回書いた、京大卒芸人として有名な 「ロザン宇治原」さんの勉強法などもそうですが、 少し前は、「ドラゴン桜」式勉強法の本がたくさん出ていましたね...</summary>
    <author>
        <name>miyazaki</name>
        
    </author>
    
        <category term="高校受験よもやまばなし" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://koujyu.cyu-jyu.net/">
        <![CDATA[<p>世の中には、「何々式<strong>勉強法</strong>」というのが山ほどあります。</p>

<p>前回書いた、京大卒芸人として有名な<br />
「ロザン<strong>宇治原</strong>」さんの勉強法などもそうですが、<br />
少し前は、「<strong>ドラゴン桜</strong>」式勉強法の本がたくさん出ていましたね。</p>

<p>ドラゴン桜は、私立高校の経営を立て直すために、<br />
東大合格者を出すというミッション（使命）の元、<br />
ゲリラ的な、しかし受験の本質に迫った勉強法を<br />
数々紹介するという斬新なマンガで、テレビドラマにもなりました。</p>

<p>続編にあたる転職マンガの「エンゼルバンク」も<br />
もうすぐドラマになるそうですが、<br />
ドラゴン桜では編集者のツテで<br />
東大卒の人から山ほどいろんな勉強法を聞き集めて、<br />
共通する有効な勉強法を構成していたそうです。</p>

<p>最後の方はもう、テクニックが出尽くしてしまったのか、<br />
スカスカになってしまいましたが、<br />
生徒が自分なりの勉強法を確立してしまうと、<br />
あとはもう大したアドバイスなど必要ないので、<br />
これはまあ当然と言えば当然かも知れません。</p>

<p>勉強も武道やスポーツと同じく、<br />
ある閾（いき）以上になってしまうと、<br />
筆舌に尽くせない部分ばかりになってきますし。</p>

<p>ドラゴン桜の著者の三田 紀房さんは、<br />
ビジネスの自己啓発書のようなモノも<br />
いくつか出版されていますが、<br />
いずれも一般的な風潮とは真逆の主張をされています。</p>

<p>「個性を捨てろ、型にはまれ！」などというのは、<br />
ものすごく根本的なところをハッキリ言葉にしていて、<br />
「個性を伸ばすことがよいことだ」という刷り込みを<br />
いつの間にか漠然と受けてしまっていた自分に気づき、<br />
読んだときはビックリしたりしました。</p>

<p><br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&nou=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=nanndakannda-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4479791817" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
※本としての完成度は？？？であるが、読む価値はある本です。</p>

<p><br />
<h3>勉強法を研究していない塾講師は最悪</h3></p>

<p>話は少し逸れましたが、そういうわけで、<br />
毎年のように新しい「勉強法」の本が出版され、<br />
そしていくつかを残して、残りは消えていきます。</p>

<p>これは毎年山ほど出てきては消える<strong>ダイエット本</strong>や<br />
<strong>健康本</strong>に似たような話ですね。</p>

<p>つまり「決定的な本」というのがなかなか無いからでしょう。</p>

<p>実践すれば必ずやせられる、、、けど、実践するのが難しいとか、<br />
実践しても、生活習慣や身心のタイプによってやせられないとか<br />
そう言う感じで、なかなか成功に至らない。</p>

<p>で、挫折した人がまた他のダイエット本に飛びつくということで、<br />
毎年山のように新しいダイエット本が出るわけです。</p>

<p><br />
勉強法の本の場合も、多くは</p>

<p>読む　→　やってみる　→　続かない・効果が出ない　→　他の本に飛びつく</p>

<p>と言うパターンで、毎年新しい本が出てくると言うことですね。</p>

<p>だから「勉強法の本なんて、役に立たない」と一蹴する人もいます。<br />
特に学歴コンプレックスのある人などだと、ヒステリックに無視したりします。</p>

<p>しかしそういう塾講師は最低ですね。</p>

<p><u>学習塾のミッションは、生徒の学力を上げてやること</u>。</p>

<p>他人の勉強法は、研究する対象ではあっても、<br />
無視したり拒否する対象ではないわけです。</p>

<p>和田先生の方法でも、宇治原君の方法でも、<br />
八田ちゃんの方法でも、</p>

<p>それをどうやったら指導法・学習法に<br />
取り入れられるだろうと研究するのが真摯な態度であって、<br />
「東大だとか医学部だとか言っても、使えねえ」<br />
というような講師や塾は、絶対にやめておいた方が良いですね。</p>

<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&nou=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=nanndakannda-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4062150182" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p><br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=FFFFFF&IS2=1&nou=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=nanndakannda-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4062158558" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
</p>]]>
        
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