塾講師に学歴が必要なわけ(6)ちょっとした違いが大きな差になる

中学になると、学力の差は如実に点数となって表れます。

 

基礎学力や勉強習慣がない子供の場合はずっと低空飛行で、たまにまぐれでよい点を取ったりします。

 

成績も「2」か「3」で、ひどい場合は「1」がつきます。

 

一方、基礎学力ができている子供の場合は、平均点以下になることはまずありません。

 

なので成績は悪くても「3」で、「4」以上が多くなります。

 

ところが今「3」を取っているからといって、じゃあもう少し勉強すると「4」になるかと言えば、そうではないんですね。

 

「4」の人が「5」になるには、勉強量を増やせばいいかというと、これもやっぱり違うんですね。

 

「3」を取る子供と「4」を取る子供の学力は、やっぱり違います。

 

そしてさらに「4」を取る子供と「5」を取る子供の学力も、かなり違います。

 

だから「4」レベルの生徒は「4」と「3」の並んだ成績表を持って返ってきますし
「5」レベルの生徒は、「5」と「4」の並んだ成績表を持って返ってきます。

 

この差はいったい何なんだろうか?

 

これを単純に、「頭のできの差」と捉えたら、成績を上げることはできなくなります。

 

「あいつは頭が良いから」といっていたら、塾の講師は務まりません。

 

「4」の子供と「5」の子供の違いは、実は「目標設定の仕方」が違うんですね。

 

「4」を取る子供というのは、ミスを減らして高得点を狙っています。
点数で言えば、80〜90点くらいでしょうか。

 

ところが「5」を取る子供というのは、パーフェクトを狙っています。
つまり100点を狙っているんですね。

 

中学の定期テストで100点を取るのはかなり難しい話です。
しかし「5」をとる子供というのは、それでも100点を狙っています。

 

100点を狙って90点台の点数を取っているわけですね。

 

そして100点を取るにはどうすればいいか、考えています。
一番簡単な方法は、たくさん問題を解いておくことですね。

 

たくさんの問題を解いておけば、相当の難問でもでなければ、ほとんどの問題に対応出来ます。

 

100点を狙っているのだから、解く問題が無くなるくらい、あらゆる問題に当たります。

 

塾には何冊も問題集があるし、できる子供には2冊以上問題集を渡しているんですが、それでも「問題が欲しい」と言います。

 

もちろん計算問題なんか、一問も落とすつもりはないので、検算も確実にやる癖が付いています。

 

一方、「4」を取る子供というのは、そこまで徹底していません。
良い点数が取れるのは、まだマグレの範疇です。

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