受験で一番つかえる裏技とは?

入試本番が近づいてくると、裏技で何とかしようと考える生徒さんがいる。

 

要するに面倒で地道で時間がかかる基礎トレーニングをやらずに、結果だけ良くしようと言うことである。

 

ところが、勉強というのは、そううまく行くものではない。なぜかというと、裏技というのは、それがなくてもできるヤツにしか使えないからだ。

 

裏技というのは、普通にやってもできるが、それよりもっと簡単で確実な方法がないかな?と探っていくところに存在する。普通にやってもできないヤツには、裏技も使えない。

 

歩いて行くより速く行きたいのでバスに乗ったら、歩いてく途中でゲットできる貴重なアイテムや経験値が手に入らないから、結局目的は達成されない。

 

ショートカットは、ショートカットしても良い場所だとわかっているからショートカットできるわけであって、それがわからないでショートカットしたら、結局道を引き返す必要が出てくるんだ。

 

だから、裏技で何とかしようと考え出したら、そこで受験は負けだと思った方がイイ。

 

しかし、受験勉強に裏技がないわけでもない。てっとりばやく合格を勝ち取る方法がないわけでもない。

 

中学受験や高校受験では、『でる順』の問題集をやるのが、一番の裏技だろう。

問題集をやるだけなのに、なぜ裏技?という疑問もあるだろうが、これが一番有効な裏技だ。

 

というのも、出る順で勉強したら、とにかく最小限の努力で基礎的な点数は取れるし、出題パターンを覚えることができるから。

 

たとえば小学校では、漢字を約1000文字覚えるが、中学入試で出題される漢字は均等ではない。『穀物』とか『看護』とか『就学』など、小学生が自分から書く機会のない単語や、間違いやすい漢字ばかり狙われる。

 

だから1000文字のうち出る順で、狙われやすい100~200文字に絞って練習するというのは、立派な裏技だろう? 

 

英語でも、英文を書いたり英文和訳が全然できなくても、穴埋めと記号問題だけでかなりの点数が取れるので、3〜4ヶ月、出る順で勉強して、受かりそうにない学校に受かった生徒も結構いる。

 

これだって、問題のパターンと、狙われやすいところだけ勉強して、合格しているわけだから、最小限の努力で合格する裏技に違いない。

 

もちろんこの方法では、難関・上位校は受からないわけだが、優先順位を考えて行動するという姿勢は、結果を出すのに一番いい姿勢だ。

 

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