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男女の違い、性が違えば勉強法も違う(2)

NHK特集の話の続き。

近年、男女性差が、
思った以上に大きいと言うことが、分かってきた。

MRI(磁気共鳴診断装置)という装置で脳の写真を撮り、
子供が大人になるまでの経年変化を何十人も調べた結果、
性ホルモンの分泌が増える14~5歳くらいから、
脳の海馬扁桃体の大きさが、男女で変わってくると言う。

ウィキペディアの「性差」の記事によると

大脳皮質の前頭前野の特定の領域の働きは
男性と女性では異なり、
言語の脳内処理において男性では左脳のみの活動を示すが、
女性は左右両方が活動していることが確認されている。

左右の大脳半球を連絡する脳梁は、
女性の方が丸みを帯びた形をしており、
大脳全体との比率でみると男性よりも大きい

その他にも、


  • 前頭皮質部分は,男性より女性のほうが大きい。

  • 大脳辺縁皮質の情動反応に関連している部分は、男性より女性のほうが大きい。

  • 空間的知覚に関連する頭頂皮質の部分は、女性より男性のほうが大きい。

  • 扁桃体は、女性より男性のほうが大きい。


ということだ。

で、男性が比較的得意なのが、空間認識力。

地図などをみて、具体的な道路のイメージなどをするってこと。

2次元のモノから、3次元のモノをイメージする能力だ。

アニメオタクといえば、昔は男性ばかりだった事を考えれば、
何となく納得いく話やね。

2次元の女の子に夢中になって、
3次元の彼女をそっちのけにするような、
そんな男も結構いたし。

一方女性は、言語処理を左右の脳で行っているため、
言語認識に長けているという。

男性が女性と口論しても勝てないのは、
結局、言葉を使うことにおいて、
女性の脳の機能が充実しているからって事らしい。

なので、学習においても、
男女の性差は無視できないものだと
考えられるようになってきたという。

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