英語の塾教材・より易しい問題集が求められている?

塾や私立中学でよく使われる英語の問題集には、

  • ウィニング英語(好学出版)
  • 新中学問題集英語(教育開発)
  • レベル別・実力完成問題集 英語(正進社)
  • シリウス21(育伸社)

といったモノがあげられます。

 

これらの本は、非常によく使われていて、表紙だけ塾や中学のモノになっていて、一見その塾や学校のオリジナルの問題集だと勘違いされる方も多いようです。

 

塾用教材というのは、出版物ではありますが、一般に流通するISBNコードが付いた本ではなく、教材なので、そういった表紙だけ替えるとか、書名だけ替えるとか、そう言うことが可能なんですね。

 

だけど、問題集を開くと、中には見慣れたデザインのページが並んでいて、教材をたくさん見てきた人間には、すぐに元の問題集がわかってしまいます。

 

で、問題はどの問題集がよいかということになるのですが、結局それはその人やその学校のレベルによります。

 

特進クラスなどを設定して、有名大学への進学実績を作りたい学校では、標準編ではなく発展編を使う場合が多く、そうではなく中堅レベルの学校では、発展編よりも易しい標準編をつかいます。

そして最近、標準編よりもさらに易しい、アルファーと呼ばれる本を編集しているところも増えてきました。

 

育伸社のシリウス21にも、正進社のレベル別実力完成問題集にも、最近アルファーという、従来の問題集よりやさしい編集の問題集が登場しました。

 

これって結局、生徒のレベルが下がっているところが多いってコトのようですね。

 

大学での学力低下は、実際に低下しているのではなくて、子どもの人数が減ったためだと言う人もいます。

 

同じ割合で優秀な子どもがいても、母集団の子どもの数が何割も減ったわけですから、20年前には、下位の学校にしか合格できなかった学力の子どもが、上位の学校に行くようになった。

 

それを上位の学校のセンセーが見ると、来る子どものレベルが下がったと感じているのではないか? ...という話です。

 

この説が妥当だとすれば、私立の中位以下の学校では、以前より入ってくる子どもの学力レベルが、かなり下がっているということかも知れませんね。

 

だから、従来の問題集より、もう一歩レベルの低い、より易しい問題集が求められるようになった。

 

何となくうなずける感じもしますが、ホントのところはどうなんでしょうか。

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