「全科目ダメ」の子供の成績を上げるには(3)計算力を上げる方法

「全科目ダメ」の子供の成績を上げる方法の3回目。

 

全科目ダメの子供の場合、結局基礎学力がないわけだ。

 

読み書きそろばん、、なんて言うが、文字を読んで文字を書いて、計算するという基本的なところが圧倒的に欠けている。

 

人間には元々、こういう能力は備わっていないから、練習して出来るようになる必要がある。

 

なので成績を上げようと思ったら、読み書きそろばんを
意識的にしっかり練習する必要がある。

 

可能であれば毎日、計算と書取の練習をする。

 

平日のみ、あるいは土日のみ、と言う事でも良い。
とにかく練習をする。

 

1日5問だけ。

 

いろんな問題が混ざった問題集を手に入れて、それを根気よくやる。

 

小数なら小数だけ、分数なら分数だけ、というのはダメで、小数から1問、分数から1問、文字式から一問、方程式から1問。

 

そう言う風に1問ずつ取り出してやる。

 

同じタイプの計算問題を何題も続けて解いても、テストで解けるようにはならないし、出来ているかどうかも分からないのでダメだ。

 

ただしこういうミニテストは、絶対に5問以上はやらない。

 

増やしてもせいぜい10問だ。

 

5問だと、すぐに出来そうだから、「やる気」が起こるが、100問だと、やる前からやる気が失せる。

 

これは「やる気が起こる」の基本的な条件だから、間違えないように。

 

本当にやる気のない子供なら、3問から始めても良いくらいだ。

 

 

やる気というのは物質で、「やる気物質」と呼ばれる。

 

条件が揃わないと脳から「やる気物質」は出ないから、それを外さないようにする。

 

→やる気を出す方法

 

 

ちゃんとしたご家庭では、小学生の頃から、こんな事は当たり前にやっている。

 

やらないと出来ないのだ、、、ということがわかっている。
また「やる気」なんか、根性では出ない事も分かっている。

 

一方、勉強を中途半端にしてきた親の場合、そう言う基本的なトレーニングを軽く見る。

 

やらないと出来ないのだ、、、ということがわかっていない。
また根性や気力で何とかなると思っている。

 

少なくとも、出来の良い子供と同じくらいは練習しないと
出来るようにはならないという事が分かっていないから、塾に「成績を上げて下さい」ということを平気で言える。

 

出来のいい子供より少ない勉強量で出来るようになれるのは、

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